こんにちはstelliterです。
先日、久しぶりに連敗ストップ(ここまでたしか6?7?連敗中だった)出来たお相手にゲーム後吐かれた言葉。
『いや、肩が痛くってさぁ。。。』
これを聞いた後
『あ~そうなんですかぁ』
と無難に返事した一方で内心、、
ああ!?んじゃコラ!?💢
普段ひと際温厚なわたくし(本当ですよ~)も思わずこう思ってしまいました。
この方に限った話ではありませんが、ゲーム中もしくはゲーム終了後、ちょっと自分の旗色が悪くなる、もしくはそういった結果に終わった際、
『いや、実は○○を痛めてしまっていて』
『○○の違和感が気になってしまって集中できなかった』
などなど。
ゲームに入るまで何も言わなかったのに。
もうね、、これウンコ💩です(すいませんねぇ、育ちが粗野なもので)。
今目の前で急に痛めてしまった、アクシデントが起きたというならわかりますし、避けられない。
であれば、
大丈夫ですか?無理なさらないほうが・・💦
とお声かけも致します。まあ普通ですよね。
しかし先の状況だと、もし自分の満足いく結果に終われそうになかった場合に、最初からしたためておいたキメセリフなんでねぇの?と疑いたくなってしまう。
まさに『カッコ悪!!』ですよね。
こんだけ怪我してる状態でも、俺ここまで戦えっからサ
とでも言いたいんでしょうかね。
あのね、アンタがどんだけ強かろうが知ったこっちゃねぇんだよ。
ゲーム始まったら痛かろうが痒かろうが、そんなコメントただの味の素にもなりゃしねぇから。
その日の人数に穴をあけたくないというお気持ちから、多少の怪我をおして参加くださるというのは本当にありがたいし、その気概は大いに買う。
大事を取って事前にキャンセルいただくことだって可能なわけですから。
しかし、怪我していようが一度コートにきて戦うと決断したのであれば、こちらは一切の遠慮などしない。そんなの失礼極まりない。
ましてや負けた後に『実は怪我していたんです』など、聞く耳持たないアホセリフ。
きっと皆さんもそうでしょう?
俺ならロキソニン大量投入してでも、こんなセリフ吐かないほうを選ぶ。もしくは潔く最初から辞退する(そうそうないけど)。
コートに向かうからには戦える身体を用意して来るか、怪我ありきでも覚悟を決めろ。言い訳無しにね。