こんにちはstelliterです。
『ライバル』
皆さん自身の中に設定されているでしょうか?
相手がそう認めている・認めていないにかかわらずです。
特に仕事がそうですが、テニスにおいてもそういったライバルの存在が自分の競争心を高めてくれることに間違いありませんね。
そしてそのライバル、出来れば常に『年下』を相手取ってお互い刺激し合いたいものです。
『上』というものはいつか下ってくる。しかし『下』からは常に若者が上を食わんと血気盛んに挑んでくる(この場合の『上』は年齢も技術もかねての意味)。
いいですよね。
それくらいのテンションでかかってきてほしいもの。
仕事でもテニスでも、上を追いかけるのもいいですが、追いつかれそうになっている状況を如何に振り払うかという醍醐味があります。
同時に若者に伍して、いつまでも戦い続けたいという最大の楽しみも持ち合わせることができます。
オッサンぽい発言だよねぇ
ん??ごもっともで。