こんにちはstelliterです。
長年（もっとベテランさんに較べたらまだまだですが）オフ開催を行なっていると、本当にたくさんの方とお会いします。
- 上手い人・そうでもない人
- 笑顔な人・やや不機嫌そうな人
- おしゃべりな人・寡黙な人
そんな十人十色なプレーヤーさんたちの中でもたまにいらっしゃるのが、今回タイトルの
ごく一般的な会話や挨拶すら苦手、ちょっと『コミュ障』な方たち。
お叱りを受けそうなほど私見かつプチ問題ありそな切り込みです。
どういった人をコミュ障とするか前提というものがあるでしょうが、今回は
最低限必要な程度の挨拶や、ごくたわいもないテニスのお話すら円滑でない方たちのことを指しています。
こんにちは、一応ご本人か確認のため、お名前お伺いしてもよろしいですか？
・・・・あ。。。。○○、、、です
あ、○○さんでお間違いないですね。どうも初めましてKです、本日はよろしくお願いいたします！
・・・・あ、、、、おねがい、します
こんな感じね。
あまり目もあわせてくれない(笑)。
まったく会話しないという人はいませんが、これほど簡単なやり取りさえ微妙な空気感に包まれる人もいらっしゃるものです。
しかしですね、、人との会話が苦手、人と会うのもあんまり好きではないんです感ありまくりでも、テニスは大好きでこうやってお初である私とテニスしようと来てくれるわけです。
もしくは、な～んにも考えていない人かもしれませんが、はっきり言ってこちらにとっては、、
『全然OK、まったく気にせんよ👌』
といった感じ。
人によっては徐々に打ち解けてくれ、オンコート時間最後の方とか終わった後とか、結構向こうから話しかけてくれるようになったりするんですよね。
うれしいことです。
私は会話は大好きですし、人と接することもこよなく愛します。
しかし別にダブルスやるわけでもないし、こまめなコミュニケーションなど必要もない。
昨今は特にコロナ禍ということもありますし、過度に会話などする必要もこれまたない訳です。
ムカつくザマさえカマしてこなけりゃ、こちらはなんとも思わない。
（👆当ブログ中もっとも読まれている記事の一つです）
世の中いろんな人がいるもの、、、もしかしたら私もコミュ障かもしれないしね。
逆に『圧倒的にベラベラ自分のことを話し続ける人』もたまにいます。
テニス理論を中心に、あーだこーだと畳みかけてくる。
最後には頼んでもいないこちらへのアドバイスチックな会話にまで突入しかかったりね、、あ～鬱陶しいったらない(笑)。
そしてオフの中身まで仕切ろうとしたりする。
ここは流石にねぇ、、
おいニーチャン、、それはワシが決めんねん。口挟むなや🤫
と釘を刺す（👆ま、こんな言い方はしないけどね、、大人ですから💦）。
『むしろこういう人のほうがコミュ障なんじゃねぇの？？』
と思ってしまうくらいです。
こういう人に較べたら、人見知り的なコミュ障などカワイイ、、
いいんだよ、テニスは打ち合いさえすればそれで成立するんだ
ってもんです。
どうぞまっとうしていただきたい、、私はテニスやる分にはぜんぜん受け止めますよ🤗
あ、、カウントコールだけはしっかりやってね(笑)
