こんにちはstelliterです。
ここんところ、サーブネタ連投ですみません。
こういったことありませんか?
自分としては納得のファーストが入り、ヨシ!と思った。
そしたら物凄いリターンが返ってきやがった。
あれ、結構イケてるサーブ入ったと思ったんだけど🎾
時には、今のサーブより速かったんじゃね?みたいな強烈リターンだったりする。
(これより速いリターン、、観たことありません😲)
しかもね、これを1セット中何度か食らったりする。
ゲーム中もしくはゲーム終了後、思わずお相手に、、
自分としては結構いいサーブ入ってたと思ったんですけど、スゴいリターン返されちゃいました💦
と声掛けすると、、
いや、逆にナイスサーブ過ぎて当てて返すのが精一杯だったんですけど、たまたまいいタイミングが続きました。
このようなやりとり。
んなに連発しちゃうんだから絶対慣れっこなんでしょ??(笑)
とつい言いたくなる。
シチュエーションとしては比較的若い方にお相手いただく際によく起こります。
つまりはですね、、こういった若く動体視力のいいプレーヤーからすれば私のサーブって
『打ち頃・叩き頃なサーブ』
なんですね。
そこそこは速いが、彼らにしてみればあくまで『そこそこ』。ボールに特筆するような回転や変化も付いているわけではないため、チョット速いだけの素直なサーブ。
なのでタイミングさえ合えば『ビシッ!』と返されるわけです。
むしろ緩急つけたり軌道を変えたりするサーブの方が、
『向こうから勢いよく飛んで来ない』
『イチニノサン、、で合わせるだけじゃダメ』
ということで却って叩きづらいようですね。
これまでもサーブは一応自分の武器の一つにはなっていたと思うのですが、あくまでそれは対戦相手の質と活きの良さに依る。
ちょっとくらい速いサーブなんざ見慣れている若手には
ハイ、待ってましたー!
って具合でオイシイところをごちそうさま。
変化つけていかないと通用しませんね、、でもそれが私には敷居が高い、、、南無~