なんでこの人といい勝負できるんだ??:『ジャンケンの法則』とテニスの相性

こんにちはstelliterです。

シングルスにおいてのあるあるですが、、、、

あれ、、、なんで俺この人と競れてるんだろう。。。

ってことありませんか?

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例えば一面4名でのダブルマッチにおいて、他の人の対戦を見ている際に

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俺

か~~、次この人と当たるんか、、ぜって~勝負にならへんな💦

と思ってじゃあ次の私との組み合わせになった途端、その超強敵と思っていた人がさっき見た出来とは全然違ってグダっている。

 

つまり最初の組み合わせがAさん対Bさんの対戦(私はCさんとの対戦)だったとして、超強敵と思ったのはAさんだとしましょう。

 

Aさんがキレッキレなプレーを展開し結果Aさんが6-1とかで勝って、すごいなぁと感心しつつ

さあ次は俺との対戦か、、虐殺ショー開幕だな👇

と腹をくくっていると何故か私との対戦ではAさんがさっきのクオリティでない。

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 結果的には負けるにしてもスコアは拮抗。なぜだか『あれ?、何か競ってるな・・』と楽しめてしまう。

 

こういうのは

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まさに相性だよね。

という結論に集約されてしまいます。

仮に次私がBさんと対戦して、0-6の完敗などしょっちゅう。

これ結局Bさんも上手かったわけで、まさしく最初の対戦におけるAさん・Bさんの奏でる高水準なラリーに酔わされていたんですね。そして勝者であるAさんのプレーがたまたま際立って映ったわけ。

そこに次はへっぽこな私とのマッチアップになるから、まあゲームにドライブ感が出ない。

『調子狂うな~』ってもんでしょうね、Aさんにしてみれば。

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つまりは『泥試合製造機:stelliter』にAさんがお付き合いいただけてた、、っちゅう話ですね(笑)。

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所謂三段論法、、『ジャンケンの法則』みたいなのはプロの世界は当たり前。

例えば

  • フェデラー
  • ナダル
  • ダビデンコ(すでに引退している元世界3位、ロシアの名選手)

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この三人の対戦成績は

  • フェデラー対ダビデンコ(フェデラーの19勝2敗。圧倒しまくり)
  • ダビデンコ対ナダル(ダビデンコの6勝5敗。ナダルと10回以上対戦していて勝ち越している選手というのはかなり稀)
  • ナダル対フェデラー(ナダルの24勝16敗。大きく勝ち越し)

 

ナダルはダビデンコをかなりやりづらそうにしていました。

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当時ややゆっくり目のゲーム展開のナダルは、プレステみたいにチョコチョコ動き回る超ハイペーステニスのダビデンコを相当苦手としていた。それでも1つ負け越しなだけですからどっこいどっこいですけどね。

 

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そして、なぜかフェデラーはそのダビデンコを料理しきっていました。サーブからの三球目攻撃という『必殺技』が思いっきり効果的だったんでしょうね。あと早いゲーム展開はフェデラーはお手の物、、高速インドアハードでも芝でもオールOKといったところ。

 

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そしてご存じの通り、フェデラーは逆にナダルのバモスピンによるバック側集中攻撃を中心にキャリア初期~中期にかけてまったく攻略できなかった(特にクレーでは)。三球目攻撃が決まらず長いラリーに持ち込まれると、総じて分が悪かった。

 

コートやグランド、競技場などの要素も含み、どのようなスポーツ、競技においても発生する相手との相性が生む『ジャンケンの法則』。

でも私の場合はどちらかというと

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俺

あ、、もしかして、、、、主催者である俺に手加減してくれちゃってるワケ???😅

なんてね。