こんにちはstelliterです。
一昨年からよく利用させていただいている区において、コロナ禍以降のナイター開催時によくお越しいただく、、
リモートワーク中の参加者
(こんなにシャレオツなんかは知らんけど)
私がお尋ねする範囲での回答割合では、半数以上の方がそれにあたります。
15時までで仕事終わって、『どっかオフやってないかな~』と覗いたらKさん(私のこと)のオフが掲載されていたんで申し込みさせてもらいました。
というようなコメントをされる方が非常に多いです。
中には
19時ちょうどに一旦社にメールだけ送信させてください📱
なんてプレー中に業務連絡必須なんてね(笑)。
今や世の中可能な限りリモートできるところは推進させ、感染拡大に努めようという社会的状況。
とはいえ、かなりリモートと縁のない建設・製造・飲食業なんかは現地仕事でなければ成立しない職種なんですが、半数以上の参加者様が『リモートですよほぼ』とおっしゃるので、
世の勤務形態と言うものもかわりました、、っていうかやりゃ出来るってことなんだなリモートも
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休日のオフでご一緒する方たちも若い人の場合は軒なみ
全然出社してないですよ~、もうオフィスなんて必要ないんじゃないスかねぇ
なんてコメントまで。
何故か私の知る若いテニス仲間はITをはじめとするエンジニア系、広告関係をお仕事とされる方がやたら多く、全日ではないものの週1回か2回出社すれば残りは在宅でOKといった勤務体系に変化しているようでして。
一般的には通勤ラッシュに巻き込まれない、直前まで寝てられるとか、それまでにはない快適さを味わえているようですが。
しかし、彼らに言わせればそうでもないとも言うんですよね。
テニスが息抜きになっているだけで、ずーっと家で仕事はツラいですよ。
確かに超明るい表情って感じもしないんですよね。
そろそろ1年経過しようとする在宅勤務に飽きがきているのかなんなのか。
でもさ、、フレキな勤務形態はコロナ禍以前からすでに存在していたわけでね。現場でモノを触ってナンボな私にしてみりゃ
『今となってはもう慣れっこなんじゃないのかなぁ』
と勝手な想像をしていたのです。
しかし先にも申した通り、昨年上旬以降は都心部所在企業を中心に輪をかけてリモートワークが推進され、ご家族にもかなり影響が出ているような感じですね。
独り者ならともかく、仕事以外にあまり趣味をお持ちでないご主人がいらっしゃる家庭の場合は、ひたすら在宅されている状況を他の家族にしてみれば
めんどくせぇなおい、、出かけて来いよ💢
てなもんらしいです。
その立場になっていないからすべての感情をお察しすることは出来ませんが、我が家においてそのケースであったなら私もうねぇ、、
やった!大手を振ってテニスにイケるのね!?
て小躍りします。プロゴルファー猿ばりに道具背負ったまま在宅勤務して終わり次第即外出ですわ🎾
ま、なにが言いたいかようわからん記事だな今回は💦