最難関スキル:テニスに必要な『集中力』とはなんぞや??

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こんにちはstelliterです。

最近もっぱらテニスのショットに関する内容は私がスライスマンにスタイル変更したのもあってスライスネタが多いです。

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で、そのスライスを打っていていつも感じるのはちょっと前の記事でもお伝えした『感覚』の部分。

この『入る・入れられる』という感覚を持っていなければスライスはなかなか成立しづらいショット。
理由は過去記事をご覧いただければ幸いです。

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そして感覚に加えてもう一つ、、スライスというショットを有効に機能させるのに大切な要素。
それが『集中力』です。

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スライスはちょっとでも気を抜くとあさっての方向へ、、とまでは言いませんが、どうしてもアウト・ネットが頻発しやすい。タッチセンスやコントロールがシビアなんですよね。

 

まあスライスに限った話ではないですが、良いプレーをするにおいて最低限必要になってくるのが集中力です。

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集中ってどういった具合で??

テニスにおいて集中力が必要なことは誰しも認めるところ。

しかし、集中力に対する小難しい話は専門家なりスポーツ評論家なりが既に数えきれないくらい発信している方法論が存在しているから、そちらにおまかせするとして、、

 

では自分の言葉でテニスにおける集中力を表現してみると、、

「プレーしているという感覚が濃い」

 なんじゃそりゃ??ですよね。

しかしこれが一番表現しやすいんですよ。

こういった感覚をもっている時というのはですね、、

①リターンなら、相手のトスが上がった時からこちらにボールが飛んでくるまでボールの移動中ずーっと視線が切れない状態。

②ラリーも同じく、とにかくボールに気持ちが入り込んでいる。あらゆるボールに対しタイミングよくラケットが出てきて、時間を長く感じられる。

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逆に調子の悪い時はプレーしている感覚が薄く、なんかフワフワしている。球感が悪く、とても難しいボールを捌ける気などしない状態です。

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しょっちゅうガシャるし、明らかにスイートに当たっていない。

そして最も厄介なのはミスした直後に、どうやってボールに入っていった結果ミスしたのかがあまり伝わってこない状態です。

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ではこういった自分の中の『インナースキル』ともいうべき集中力を意識的にコントロールすることはできるのでしょうか?

よくダブルスで悪いプレーが続いたパートナーに対して

はいここ一本集中!!

みたいな言葉をかけるシーンありますよね。

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ボールに集中していないからミスが増えたんだ、だから集中するんだという促しです。

言われたパートナーだって『言われなくたってさっきからずーっと集中しようとしてるさ!』っていう内心だと思いますよ。

 

そうなんです、簡単にこういう状態には『入れないもの』なんです。

プレーしている本人は最初から最後まで集中しているのはモチロンさ、と思って毎回テニスしている。でも今日はなんだかイマイチ、きっと打ち方(スイング)が合っていないんだと思って、外的な部分に手を加えることに躍起になる。

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それがきっかけになってパフォーマンスが上がればいいんですが、一定のスパンで捉えてみたら『なーんかあんま変わんなかったな』なんてことままありますよね。

 

誰だってその時その時のプレースキルに大きな差はないはずです。

フォアハンドだってバックハンドだってサーブ(サーブはちょっと水物感が強いですが)だって、基本的にはそうそう激変することはないはず。

かたや調子や集中状態の違いというのはかなり大きくプレーに反映されます。それを証拠に、大体同じくらいの力量の選手同士が対戦しても、時に競り、時に一方的な展開になったりするんです。

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これを『相性』という要素抜きにして考えた場合、集中力の差・バラツキといわずしてなんと説明がつくでしょうか。

 上記タイミングに関する過去記事以上に目に見えない技術『集中力』。

意図的に出し入れすることが難しいのは当然の事実として、では果たして

『よし、来週のテニスは○○を重点的に』

『今の自分の課題は○○だ』

この『○○』に集中力を持ち出して実践している方、、どれだけいるでしょうね。きっと少ないことでしょう。

そう、私もその一人、、しかし敵は目に見えないから難敵だ💦