『ダブルスでミスしても謝っちゃいけない??』それはペアや状況にもよるだろ

こんにちはstelliterです。

 

よくダブルスにおいて、自分がミスしたとき、

『あ~ごめんゴメン!』

『悪い、またやっちゃいました🙇』

など、パートナーに対し大抵の人が反射的に謝ります。

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組んで間もない、もしくはオフなどで初顔合わせの急造ペアであればなおさら気を使って謝ってしまうもの。

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それが礼儀ってもんッショ?

みたいなとこありますよね。

子供のころから人の顔色みて育ったスーパー一般ピーポーな私も例に漏れずです。

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(ちょっとだけ私に似てますこの似顔絵💦)

 これは余談ですが、私がダブルスを大嫌いになった理由の一つもコレ、、

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俺

悪いと思ってるから謝るんだけど、いちいち謝る雰囲気に対してもだんだんムカついてきた

本音ですよ、、しかし一番の理由は私のダブルス適正の無さですけどね😑

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話を戻して、、ダブルスに対する考え方としてよくあるアドバイスに、、

  1. ミスしても謝っちゃいけない
  2. その『ゴメン』は意味がないし、相手に対しての本当の謝罪ではない
  3. 意識が強まって、余計にミスが増える
  4. 結果、ヘタクソになる

これらの理屈は一見理にかなってもいますが、まったく謝らないっていうのも難しそうですよね。

 

パートナー同士、勝利に向け真剣にプレーしている中で自分がイージーに犯してしまったミスを終始『謝らない』でいられるほど皆鈍感ではないでしょう。

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かつて現野球解説者であり、元プロ野球の名捕手であった古田敦也さんが現役時代、ピッチャー(は誰だったかなぁ・・)がホームランを打たれた瞬間、即ピッチャーに手を挙げて『ゴメン✋』とゼスチャーしたのが今でも忘れられません。

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いつもいつもそうしているわけではないけど、古田選手も自分のリード通り投げてくれた末にホームランを打たれたピッチャーに対して本当に申し訳ないと心から思っての行動だったのでしょう。

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この古田選手に対し、『謝っちゃいけない』なんて誰もアドバイスしないと思います。そして仮に謝るゼスチャーをしなかったとしても、ピッチャーが『古田さんも悔しいんだろうな』とわかっているから責めるわけもない。

きっと先のテニスにおけるアドバイスをされる方たちは『謝り方』にもいろいろ表現方法があるという問題提議を言っているのですよね。

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長年組んでいるパートナー同士であれば互いのミスに対し、互いが謝ったりしなくとも、、

アイツは今こう思っている

次のポイントで取り返せばいいんだ

という意思疎通が言葉なくとも出来上がっているから、必要以上な『ゴメン』などまったくもって必要ない、意味などないものになっている。

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今目の前の対戦相手と凌ぎあっている状況でそんなことに神経を割く行動はむしろ後ろ向きでしかないもの、確かにそれはその通りなんですが・・・・

 

 しかしそういう状況でないのであれば、最低限マナーとして『失礼!』っと意志表現することはプレーにおいてなんら障害になるはずもありませんよね。

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(男前な上に気もよさそうなドミニク君)

ただ、あからさまにそしてオーバーアクションにいちいち『ごっめんなっさ~~~い!!』を連呼されたらさすがにこちらも、、

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俺

おめー謝る気なんざねぇだろ、、ポーズでけぇんだよ

と非常にirritated(イラつく)で却って気が散ります。

 

何事もバランスが大事ではありますが、普通のアマチュアレベルでその場その場で純粋にダブルスを楽しむ分には、『悪いね、ごめん🙏』という口添えくらい、テニスプレーヤーとしての嗜みです。

気にせず『謝ってください』(笑)