脱中級テニス🎾ボール捌きを向上させる①通常運転編

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こんにちはstelliterです。

 前回は「ゲームで負ける理由」のなかで「ボールの捌きがヘタクソ」ということをお伝えしました。

stelliter.hatenablog.com

 ではどのようにすればボールを捌くスキルを向上させ

「しっかり返す、ボールを捌ける」

ようになれるのかを考えてみたいと思います。

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それではいってみましょう

<一番ボールを捌けている状態とはなにか?>

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「しっかり返す、捌ける」ようになるには、とにかく、

「冷静に打つ」ことでしょう。

ボールを打つときに何も考えずに打てる精神状態のことです。

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「なんだそんなことかよ」

とお思いになられるかもしれませんが結局のところ、こういう打ち方をすればいいなんていう魔法のようなものはありません。

ましてやこういう打ち方を意識していればミスしないよ?

なんてものもないと思います。

ではどういう状況が冷静でいられる状態でしょうか。

それは

「通常運転」

です。

普段やっていることをやる分には、それほど緊張もしないし、一番冷静な状態と言えます。

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 反対に普段やり慣れないことをいきなり披露しようとすると、とても冷静な「通常運転」状態ではなくなってしまいます。

<通常運転時は力まない>

保存版】テニスの片手打ちバックハンドストロークの打ち方(フォーム ...

通常運転しているときは力みがありません。

ではなぜ力んでいないのでしょう。

それは欲が無いからではないでしょうか。

 ということは

 力み=「欲」

と言い換えられますね。

 よく見せようとする時が一番はっきり表れていると思います。

きっと自分は冷静に、そして通常通り打つと思っていてもどこかで、

  • 「すごいショットを打つぞ」
  • 「相手を黙らせる!」

なんていう意識がボールを打つ、ほんの直前に頭をよぎることがあります。

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そういったときは、かなり高い確率でミスしたり狙ったところにコントロールできなかったりします。

要するに、その「力み=欲」が

「上手くボールを捌く」

状態を自ら放棄させているのです。 

stelliter.hatenablog.com 

<なぜ「力み=欲」が生まれるのか>

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これはきっと意識の対象がボールではなく、対戦相手や局面(スコア)にいってしまっているからではないでしょうか。

 対戦相手やスコアを試合中に必要以上に「判断してしまっている状態」。

結果、そのスコアに心を動かされ、ボールをどのように打ってやろうか、などという意識が芽生える。

これが「力み=欲」が顔をのぞかせるきっかけとなります。

テニス, テニス プレーヤー, テニスコート, スポーツ, スポーツ工学

<ちょっと余談です:力まない≠力を入れない>

この二つは似ているようでちょっと違いますよね。

力まないように打つのですが、体はしっかり力をいれて支えて打つ。

 表現が難しいのですが、力を入れるというのに関しては

「しっかり体や腕を支える」

という感覚で捉えましょう。

 フォアハンドで一押し、相手を押し込むコツとは? | T-PRESS

 かたや、「力む」となると精神的に力を入れてしまっているようになります。先の冷静さを欠くということにつながっています。 

緊張で趣味のテニスが楽しめない…解消法はルーティング - 趣味女子を ... 

「力む」と「力をしっかり入れる」は別物です。

<通常運転時が一番強い自分であると強く信じること>

特別なことをしている状況、、

いわゆる

「ゾーンに入っている」

そういうときありますよね。

思った以上に意識的にボールを捕らえ、狙ったようにボールが飛んでいく。

 一見いい状態のように思えますが、これは非常に不確定要素であり、ある意味自分をコントロールできている状態とは言えません。

 たまにこういう日があることは否定しませんが、これを目標にするのは考えものです。

 

やはり自分の

「通常運転時の質を高め、常に通常運転時の自分で勝負する」

 そのためにはやはり

「日々の積み重ね」

これしかありません。

 そして通常運転時の自分が一番強いんだと信じて日々練習する意識がもっとも必要なんだと思います。

<まとめ>

「しっかり返す、ボールを捌く」には冷静でいること、通常運転の自分でいるという意識が必要なんだと思います。

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では通常運転の自分を高めるにはどうすればよいのか。

 それはまた次回以降に考えていきたいと思います。

 最後までお読みいただきありがとうございました。