脱中級テニス🎾ポジションを下げるメリットは満載だ

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こんにちはstelliterです。

 今日はゲーム展開中のポジションについて考えてみたいと思います。

わたしのような中級プレーヤーにはおススメですよ。

 

それではいってみましょう。


❝ちょっと気が付いたポジショニングの大事さ❞

先日のサークル練習にて1面余ったこともあり、シングルスを行いました。

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所属サークルですので大体は勝手知ったる方たち、その腕前叱りプレースタイル叱り。

その中でもわたしが「よき仲間」そして「ライバルの一人」と認めるかたとマンツーマンで練習、そして練習試合に付き合っていただきました。

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その練習試合の中で変わらず課題に挙げている

  • ダフォ対策(結局この日は2セット半行なって3、4本。まあまあですね)
  • 高い軌道の深いボール

を実践。

そしてこの日、高い軌道のボールを意識しているうちに、知らず知らずポジションを下げ始めたわたし。

なんかやりやすいんじゃない?

と手ごたえを感じ始めました。

□ラリー 判断の早さ=テイクバックの速さになります 〜才能がない人 ...

まあ、下げたと言っても大体ベースラインから1~1.5mくらい。

でもこの差がこれまでと大きな違いを感じさせます。

おそらく打ちやすいと感じたのは

  • 飛距離に余裕ができるので、それほど萎縮しないで打てる
  • ボールが飛んでくるまでの間合いが取りやすい(時間的余裕)
  • ライジングで捌くことも避けられる 

この3つが大きいです。

十分想像はできる内容とは思いますが、順を追って記していきます。

❝ポジションを下げるメリット①飛距離に余裕ができるので萎縮しないで打てる❞

まず返球ありきと考えた場合、相手コートに収めるレンジが広く感じられるというのは非常に安心できます。

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もちろん実際に広くなるわけはないのですが、自分の打球の平均飛距離の中心を相手コートの真ん中あたりに感じられるというか。

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特に深いボールを意識する課題実践のうえでベースラインより内側からのプレーは結構シビアなボールコントロールを求められます。

 この図でいうところの青ラインだとすると、飛距離の調整をしっかりしないと、オーバーが怖い。

「飛ばないようにしなくっちゃ💦」

こう考えてしまいます。

要するに短く調整し、しかも決定打となり得るボールを試合中に打つってかなり精神的にも技術的にもツラいものがあります(特にわたしはそうです)。

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赤ラインで打球すると、多少打点は低くなるかもしれませんが、普段自分がラリー練習で行なっているボールの飛距離に近いものがあり、仮に短くなり始めた場合でもそれほど委縮しないでストロークできるような気がしませんか?

❝ポジションを下げるメリット②間合いが取りやすい❞

これもドンくさいわたしにはとても効果的です。

自分のところに飛んでくるまでに時間を稼げる。ボールを長く見ることが出来るので、これまでよりも適切なポジションに入りやすい。

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いつもアタフタしていたわたしにとっては非常に好都合というわけです。

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以前のイップス疑惑(ま、疑惑でなく事実ですww)記事でもお伝えしましたが、わたしはどうしてもボールに近づく癖が強いです。

www.stelliter.info

これを時間的余裕から少しでもボールとの適正距離を保てる精神的余裕につなげられると感じました。

❝ポジションを下げるメリット③ライジングで処理することを避けられる❞

仮にボールが一番深いところに着弾しても、それより少し下がってポジションしておけば、極端なライジングでのボール処理を避けられます。

これまでは急に深いボールを打たれた場合、とても窮屈そして余裕のないボールさばきを求められましたので。

まあ、むしろライジングでボールを捌くことが超得意という方は、そもそもそれほどポジションを下げようとはしないでしょうけど。

(この人みたいに)

テニス、ライジングショットの極意5選を紹介! – Tennis Winds

 でも私レベルの中級プレーヤーは、ライジングでのボール処理は少々難易度が高く、返球に精一杯になるケースが多いですから、このメリットは大きいと思います。

❝レベルによって下げるポジションも変わる❞

 皆さんのイメージにも鮮明な、ポジションを下げるプレーヤーと言えばもちろん私の愛するこの人

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 ナダルですよね。

 特にリターンの時なんかは笑っちゃうくらいに

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画面から消えるくらいに下がります。

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2012年フレンチ決勝のジョコヴィッチとの対戦動画ですが、やはり二人の基本的定位置にも差がありますね。ややナダルは下がり気味です。

www.youtube.com

以前ほどではなくなりましたが、彼ほどの脚力があれば常にベースラインから2mくらい下がっていても、アッという間にドロップも拾いにきますからね。

ちなみに最も有名なこの走りっぷり(2分11秒から)

youtu.be

どうしちゃったのというくらい変態です。

ただこれも彼ら信じられないフィジカルあって初めて実践できるポジショニングかもしれませんね。

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かたやこちら、いつも参考にさせていただいている全日本クラスのベテラン選手同士の試合、、やはりポジションはだいぶベースライン付近となります。

www.youtube.com

ベテランならではのボールさばきの上手さも相まってそれほど下がりません。

まあこれは脚力や反応もありますからね。

❝ポジションを下げるデメリットもあるけど・・目を瞑る!❞

上の項でのベテランの試合でもありますように、彼らもそれほどポジションを下げない理由にはもちろんデメリットもあるからです。

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  • ドロップを打たれやすい
  • 前後左右への守備範囲を広く求められる
  • 攻撃的でない

 当然こうなりますよね。

まあ最後の「攻撃的でない」は置いておいたとして(笑)

 

あまり下がると手前を攻められる。

そして広角に狙われると、その分走る距離も増えます。

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でも今の自分にはこれはむしろ光栄ですよ(笑)

ボールには触れるけど、単純なボール捌きでミスしてしまうくらいなら

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走りゃいいんしょ、走りゃ。やってやりますよ

要はフィジカルに依存しなければならないということ。

でも先ほどのメリットを考えたらぜんぜんこのくらいのデメリットは目を瞑れますよ。

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わたしの好きな言葉で、元日本代表監督ジーコさんの言葉

 

「走って追いつけ、、技術の無さは体力で補え」

 鹿島アントラーズ原理主義 ジーコ、鹿島は決勝戦に値するチームだと ...

これを地でいきましょう🏃

 

もう少しこの取り組みは継続したいところ。これだけ短時間にプレー感覚が変わったのですから

先日のストリングセッティングと合わせて同時進行してみます