こんにちはstelliterです。
昨日のわけのワカラン、テメェの勝手なブログ運営トラブルなんかでお茶を濁してしまい大変申し訳ありませんでした🙇
しかし意外にこれまでで一番コメントいただけたというですネ
その後どうなった話、、しばらくのちお伝えさせていただこうかと思っています。読んでくださればの話ですけど(笑)
今日はちょっと別の話でして
それではいってみましょう。
❝自身のイップス:確信にかわった❞
ところで昨日こういうツイートをしました。
お疲れ様です
— stelliter@テニスアディクト (@stelliter1) June 17, 2020
いまナイター練習会から帰り
ん~、大体自分のイップス傾向がわかりました。
この局面で、、という傾向です。
「攻める局面でのフォア」
これですね。これ以外は何とも思わないんですが。
もし私と対戦する方、ぜひここを重点的に突いてください。
穴晒しときましたんで(笑)
こんな感じの内容です。
ちょっとヤケ気味になっていますがそんなことないんですよ😅
最近の記事でもお伝えしたように、少しの程度だとは思いますが、ちょっと自身のテニスの一部において
「イップスなのでは。。。」
と感じていました。
実際のところこれは最近に限った話でもなく、振り返って考えてみれば、結構何年も前からでした。
(このあたりの時期の記事も、自分にないものをイップスの代わりに置き換えていたのかもしれません)
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そして昨夜の練習会において確信に変わりました。
特定の局面において、、
「軽度だと思うけどイップス気味」
であるということです。
❝イップスだ・・・チャンスボールにおいてのフォア❞
どういったところが。ツイート通り、、
「浅いチャンスボールのフォア」
これです。
というかこの局面以外に不安になることはありません(セカンドサーブとかはまた別の意味で緊張もしますが、これは単にビビりなだけ。別要因でしょう)。
ポイント練習時においても少しそうですが、ゲームカウントされている状況であると、やはりかなり顔を出し始めます。
さらに
- 丁度いい打ちごろな高さ
- 浅く強くない返球に対して
- 左右どちらでも打てる余裕がある
この、状況が状況だけに、、
「これは決める、もしくは追い込めるチャンスなんだ!」と必要以上に自分で気持ちを追い込んでしまうのか逆に不安になります。
上記過去記事(ほんのおとといですけど)においても、多少打ち方云々で改善の糸口が見えるのか??と記していますが、やはりそれほど関係ないように思えます。
だってそんなに難しいことをしようとしているわけでもありませんから。
❝イップス:単に欲張りなのかな、、❞
繰り返しになりますが、上記の「浅いチャンスボールのフォア」
これ以外の場面においては、なんともないんです。
簡単なボール、難しいボール、自ら放つサーブと、精度はともあれ中級プレーヤーのそれ、、そのままの技術でボールを放っているだけ。
そこに気持ち的な動揺はありません。
ポイントのかかった重要な場面であるならば、さすがにどんなショットでも緊張はしますが、それはなんでも同じことですからね。
そしてその結果、失敗しようがそれほど気にもしない。
入れば逆に「ヤッター、きまった!」くらいにお気楽なものです😁
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おそらく気持ち的に欲張りなんですかね。
- フォアは得意でなければならない
- 決められなければならない
- バックでも打ち込めるようなイージーボール、なんでフォアで打ち込めないの?
このように知らず知らず自身に刷り込んでいたのかもしれませんね。
自分が持っているスキルと、自己評価の乖離がこのような感情を生み、それが結果「イップス」という形となって表れはじめたのでしょうか。
まあいまさら過去にはもどれませんからね。
❝イップス:しかし気持ちは晴れやかに❞
しかし気持ちはなぜか晴れやかなもんです。
自身がイップスであることを認めたからなんでしょうか。
しかも
「いや別に大したことないんじゃない??だれだって一つや二つくらい苦手、、ちょっと緊張するショットくらいあるでしょ」
開き直りですね完全に(笑)
しかしきっと多かれ少なかれテニスを長くやっていれば、
ちょっと苦手・・💦
みたいな部分、誰にでもあてはまることもあるのではないかと思うんですよね。
なので、
「じゃあこれからどうすっか😁」
となぜか晴れやか⭐
そうそうこれ以上悪くなることもなかろうと、やけに前向きなんです✨(笑)
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イップスに関する記事というのはテニスに限らず、数限りなく存在します。
そういったものを読めば読むほど深みにはまることも考えられますので、わたし自身もこれからは楽しみながら改善にむけて頑張ろうと思います。
余暇で楽しんでいるテニスですし、なにより自他ともに認める
「テニスアディクト」です。
同様なお悩み(私、それほど悩んでいませんがww)をお持ちの方にとって、今後良い情報発信できればなと思います。