脱中級テニス🎾ここがヤばいよ:ソフトテニスさんのマナー4選

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こんにちはstelliterです。

今日はテニス上達とは全く違う話で申し訳ありません。

ソフトテニスに関するお話です。

平成31年度 関東オープンソフトテニス大会 – ソフトテニスでメシを食う!!

前々から思っていたことなんですが、今回そちらについて考えていきたいと思います。

それではいってみましょう

目次

<初めに:最大のリスペクトをもって>

先にお断りしておきます。

反論に対する予防線を張っているわけでもなく、ソフトテニスという競技に最大の敬意を払ってお話しします。

2017 全国中学校ソフトテニス大会 男子個人戦決勝 - YouTube

我々硬式テニス側から見てもソフトテニスの優れた技術面・精神面は数多いです。

  • 爆発的なスピード感
  • 硬式にないゲーム展開の駆け引き(バカスカ打ってるだけじゃない)
  • ガッツあふれる選手たちと応援側の一体感

などは目を見張るものがありますね。

ガッツポーズ集!!◇えひめ国体◇成年男女 : ソフトテニス☆サプリメンツ

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しかしここではこれ以上どのような発言をしても

どっちが上でどっちが下、、に近いような表現と取られる可能性が少しでもあるので控えたいです。

ソフトテニス・硬式テニス、どちらも素晴らしい競技であるということは言うまでもありません。

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しかし、それをもってしても敢えて同じ「テニス」とカテゴライズされた競技に携わっている仲間として、、

「ここはちょっとな~」というほんの一部分を挙げさせていただきます。

<気になる点①ボール拾おうよ💦>

よく隣のコートでソフトテニスの方がいらっしゃる場合正直、、

「あ、ちょっと今日はツいてないな~」

と思わず思ってしまいます。

 何故か、、

まずソフトテニスの方は団体練習されることが多い。

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一面8名とかは当たり前、もっと多い時もザラですよね。

  • これは推奨すべきことですが、多球練習が多い。
  • そうなってくると必然的にたくさんのボールを使う。
  • そして当然ボールが左右のコートあっちこっちに散らばる。

そのこちらに入ってきたボール、

「拾わないんです」

団体によっては、コート両側の左右に拾う係の人を随時おいてらっしゃるんですが、おざなりな団体も数多い。

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そして私がバッティングする団体はほとんどそう。

なのでめちゃめちゃボールが飛んできます。

黄色いボールの中に白いボールが紛れていたらすぐに分かりますからね(逆もまたそうですけど)。

 

 そこまでは仕方のないことなんですが、いつまでもそのままにしている。

一度や二度ならいいんですがものすごく頻繁。

しかもそれをこっちのゲーム中、明らかに邪魔になるであろう位置に白いボールが転がってきているのに気にしてらっしゃらない。

かなりストレスになります。

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ソフトテニス | テニススクール・ノア 総合情報サイト

これはやはり多球練習が一番要因になるんですが、そこを否定するわけにはいきませんし、硬式テニスでも同じような練習はします。

テニスワークスKei on Twitter: "【横浜リゾスポ】 そして今日は ...

ただ一般的な公営コートでの多球練習においても、ソフトテニスの方はかなり派手に行なっていますし、目撃回数の確率もちょっと驚くほどです。

プライベートコートや学校、自治体においても独立コート(1コートごとに区切られているコート)でおやりになるならわかりますが、ほとんどのテニスコートが隣り合って設計されていますから、ぜひご注意いただきたいです。

<気になる点②コートに入ってくるタイミング考えようよ💦>

今度は拾いに来てくれる際です。

夕暮れのコートの画像

拾いに来てくれるのはありがたい(まあ常識)のですが、そのコートINの仕方、、

「ケアがまったくされていない💦」

インプレー中に堂々と入ってくる。

「いやだいぶボールから離れて拾ってるし問題ないでしょ??」

とでも言いたいのですかね。

我々でしたら、取りに行く前に、

「ボールインですー!」

「ボールケア(注意です)です!」

と一声かけておき、いったんプレーが途切れてから取りに行くんですけどね。

これをキチっと守ってらっしゃるソフトテニスの団体さんにお目にかかったことが無いに等しいので気になるところです。

<気になる点③コート横切るときは良く見てよ💦>

4選のなかで一番気になるのも実はこれでした。

 さきのボールを拾うに似ていますがこちらも派手にやってくれますね、ソフトテニスさんは(笑)

こちらのゲーム中、つまりインプレ―中(ポイント継続中)に堂々と後ろを横切っていかれます。

「別にボールが飛んできてもこっちはよけるし、そっちの邪魔にはなってないからイイでしょ?」

とでも言いたいのかと。

あのですねぇ、そっちこっちの問題ではないんですよ。

4選全てに共通することですが、

「やられても気になる・気にならない」

という問題ではありません。

「マナー」なんです。

かなりの確率でソフトテニスの方はここを勘違いされているように感じます。

「教わってきていない、もしくは教える環境がそもそもない」

この両方なのかなと。

繰り返しになりますがこれは硬式・ソフト関係なく「テニスコート上でのマナー」です。

初学者である段階から、指導される立場の方がキチンと指導しておくべき内容です。

(こちらソフトテニス関係者さん自ら危惧されている記事です)

whoyouknowanata.blog22.fc2.com

こういった自主的に模範しようというソフトテニス側のサイトは結構見受けられます。

自覚されているということですね。

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これは硬式テニスの方にも結構いらっしゃるので、一概にソフトテニス側のみに指摘されることではありません。

一番多いのは

「年配の方が多いテニスサークル」

以前下記の記事で、ベテラン選手はプレーマナーが良くないと書きました。

stelliter.hatenablog.com

ここに関連もしているのか、硬式テニスでも特に年配の方はプレーだけにとどまらずこういった周りへの気遣いがすっかり消え失せている事象をよく見かけます。

むろんきちんと成熟された大人の嗜みある方々がほとんどだとは思いたいですが。

<気になる点④ゲーム中ウルサイからもうちょっと静かにしようよ💦>

この、プレー中の騒音(?)に関しては我々硬式テニス側は比較的穏やかですね。

ソフトテニス側の方はとにかく、大会でも何でもないその日の練習ゲームなだけなのにスゴイですね。

一球決まるごとに

「よっしゃーーっ!!」

「オイーースッ!!」

「◎△$♪×¥○&%#?!!」

もう何言ってんだかよくわからない掛け声(?)で大盛り上がりなんです。

「楽しんでるんだなぁ」というのはすごく伝わりますし多少仕方ないのかなと100歩譲るとしても、、

こっちのゲームのコールが聞こえないんですよね(笑)👂

もう少しだけお静かにお願いしたいところです🙏

<大会でのマナーなどは「お好きにどうぞ」>

冒頭の繰り返しになりますが、大会中でのガッツあふれるプレーとそれに対する熱い応援。

www.youtube.com

それは大変すばらしい一体感、、だと思います(私はあくまで動画で観させていただいてるだけです)。

しかし聞いたところでは、、

  1. 相手のミスに対してもやんやの拍手で味方への応援に転化する
  2. 選手同士が対戦相手をインプレー中に”オラオラ!”と威嚇する

これらはほんの一例ですが2.などは耳を疑いたくなります。

もはや理解に苦しむ状況で、これではケンカになっても仕方ないですね。

このようなことが非難の対象とされているとのことですが、私的には正直それはどうでもいいことなんです。 

周囲一帯の空気として考えて、まあ褒められた行為ではないかもしれませんが、それが業界の常なのであれば正直わたしにはなんら関係ない話です。

なぜなら

「別に観にいくこともないので、どうぞご自由に」という感想です。

硬式テニスと同時開催するというのでしたら話は別ですが、そんなわけないんですから。

なのでソフトテニス界における、

  • 「過剰な応援」
  • 「選手間の挑発行為」

はそれが半分業界の常識というのなら、あくまで自分たちの範囲内での活動ですからどうぞお好きにやってくださいと言ったところです。

<なにゆえこういったことを思ったのか>

実際問題として

「ソフトテニス マナー」

で検索するとものすごい数の記事にヒットします。

しかも

「ソフトテニス マナー 悪い」

にすぐリンクしてしまう状況のようです。

残念なのは高校生はおろか中学生ソフトテニス大会にまで、大会プログラムの概要説明に

  • 「正々堂々とマナーを遵守してプレーしよう」
  • 「保護者も一体となってマナーに気をつけましょう」

などと明記される始末ということです

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「一般的なスポーツに関する慣例的な注意事項なんだから、事前明記されていても不思議じゃないでしょ??」

と思われたかもしれませんが、先の関係者記事にもあるように、業界関係者ですら、、

「自分たちはマナーが悪い業界と思われている」

と認識している方もいらっしゃるようです。

自分たち自ずからわかっているというのでしたら、これは非常にもったいない現状ですし、自浄作用が全く機能していないということです。

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日本人初のプロソフトテニスプレーヤー船水颯人 ソフトテニスの ...

(初のプロソフトテニスプレーヤー船水雄太選手)

ソフトテニス界はプロ選手が2019年にようやく第一号が誕生したばかりとバリバリのアマチュア競技団体。

しかも競技国範囲は国内およびアジア地区を中心に限定的なものとなっており、国際的に発展したスポーツではないことから、見分を広めた先進的な文化を取り入れづらい体質にあるようです。

ようするに日本のアマチュアスポーツ団体特有の「連盟のガバナンス(統制)が効きづらい」状況にあるのでしょう。

マナーに関する手引きやマニュアルが刷新されてもなかなか浸透しないはずです。

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先に申し上げた通り私はソフトテニスの大会を観に行ったりしませんし、接点と言える部分は練習中に同じテニスコートで隣り合ったときのみです。

そんな部分的な面だけでソフトテニス界に対して云々など言えるわけないことは重々理解しているつもりです。

しかし加えていえば、私よりもっと過剰に反応する人も実際には多く、

「うるさい!!」

「マナーがなってない!!」

とその時の印象のみで業界全体を評価されてしまっては非常に残念・もったいないことではないでしょうか。

<最後に>

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私自身、たくさんのソフトテニス関係ブロガーさんの読者です。

彼ら大先輩(大抵は先輩ブロガーさんですから)から広くテニスという競技全体への知識や情報を教わっています。

なので決して今回記事がソフトテニスを毛嫌いしているわけでもなんでもないので、悪しからずです。

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逆にソフトテニスの方からも

「硬式テニスはこういうところがダメなんだよ!!」

「配慮が足りない!」

とお叱りになる部分、勉強しないといけない部分も大いに散見されるかと思います。

そこは真摯に受け止め、お互い敬意を払いつつ同じコートを共有していきたいと考えます。