脱中級テニス🎾フルスイングできるって才能です!

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こんにちはstelliterです。

 

今日は

「フルスイングするテニス」

についてわたしなりの理解を書かせていただきたいと思いま。

特に振り切ってテニスしたい人には一読いただきたいと思います。

 

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それではいってみましょう

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目次

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<まず、フルスイングできる人って?>

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まずあなたが、

「フルスイングでテニスがしたい!」

と思ってらっしゃる方と仮定させてください(笑)

 

そしてあなたの周りにもいらっしゃいますね。

「あの人は思い切りがいいなぁ」

「あんなに緊張しそうな場面でよくあれだけ振り切れるよね」

という、いつものびのびプレーしているように見えるプレーヤー。

わたしの仲間にもいます。

 

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そして、、

「きっと心臓に毛が生えているに違いない!」

そんな風に思って見えているあなたは私と同じ

「フルスイングできない人」

ですねきっと(笑)

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確かに常にとは言いませんが、ニュートラル~攻めに転ずるくらいの状況の時、まあ毎回フルスイングに近いプレーをしている人っていますよね。

 

こういう人は一見すごく肝が据わっているように見えますが、実はそういうメンタルな部分だけではないんですよね。

 

そういうプレーをできる才能があるんです。ようするに

「フルスイングできる才能がある」

これなんですよね。

 テニス フォアハンド 最強

こういう人っておそらくテニスを始めて最初はともかく、、まもなくしてすぐに今の振り切るスタイルのテニスが自身に馴染んでいったのではないでしょうか。

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 そしてメンタルだけの問題でもないようです。

はたから見ていると

 

「フルスイングだねー、あの人はいつも」

 

なんて人、、でも実は当人にしてみれば

 

「ここはセーブして打っているよ」

「今日はぜんぜんチビッてたな、ラケット振れてなかったよ~」

 

って日がいっぱいあるようなんですね。

 

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これはもう主観と客観の違いです。

なにも肝が据わっているからフルスイングしているわけではなく、それが当人の「レギュラースイングなんです」

 

 

<フルスイングできるって才能です!>

(インパクト時の感覚)

キム ・ クライシュテルス, テニス, オーストラリア オープン 2012


あまりフルスイングなスタイルでないわたしからすると、

「よくあれでちゃんとコントロールできるよな」

と思ってしまいます。

もちろん私たちだって振り切って打っても、ほとんどをスイートで捕らえられる。

でもそのボール、毎回コントロールできますかと聞かれたら疑問ですね。

ボールを捕らえるインパクトの前後というのでしょうか。

そこの時間がものすごく短く感じてしまうんですね。

「捕まえた!」という時間がすごく短いので、制御している感覚が希薄なんですよ。

 研究紹介ーテニスラケットの性能予測 | 川副研究室-KAWAZOE-LAB

フルスイングできる人というのはこの感覚に長けているんだと思います。

 

(先天性と後天性)

テニス下手な子どもにテニスを上達するための練習法とは? | 子供の ...

才能には先天性なものと後天性なもの、両方あると思います。

元からあったセンスも大きくものをいいますし、長くそのスタイルでやってきているというのもあるでしょう。

 

このフルスイングできるテニスにおける土台の部分、わたしの感覚からみると

「先天性:後天性=7:3くらい、、いや8:2くらい」

でしょうか。

要するに素養の部分が結構大きいんではないかなと思っています。

 

 

<環境にも影響されるもの>

人々, テニス, ゲーム, 友情


すごく残念な言い方をすると、われわれレベルのプレー環境って、フルスイングテニスからは程遠いんですよね。

  • 「フルスイングが常識よ?」という環境下で育ってきていない
  • ちゃんとした指導者のもと、一定期間指導されていない

 

そこのプレー環境においてすでに後進組(笑)なわたしは、どうしたって「ズドーン!!」と振り切ったテニスを修養する時間も設けなかったですし、エッセンスも足りていなかったと振り返れます。

 

そうすると、こと「フルスイングするテニス」においては、最初の時点でかなり才能がその後を左右するのではないかと考えます。

 

 

<ジュニアですらフルスイングできない子もいる>

ジュニア世代がビシビシとフルスイングしているように見えるのは、いろいろな要因がありますが、決定的に違うのはやはり、

「プレー環境」

だと思います。

  • 最初からブンブンラケットを振り回している子たちがひしめいている。
  • そのように指導もされる

そういうなかに加わると、どうしたってそういうエッセンスって己の中に染み込みやすいですからね。

特に脳の柔軟な子供たちはそうなんでしょう。

 

でもそういう環境下においても、フルスイングできない子も中にはいるんです。

もちろんわれわれからみたら十分フルスイングなのですが、教えてもその子の中に根付いていかない場合があるんですね。

これは明らかに先天的なものだ思います。

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だからと言って、その子はもうテニス選手として上積みできないかというとそうではありません。

後述しますがテニスは

 

「フルスイングだけがテニスではない」

 

おわかりでしょうが、そういうことなんです。

 

 

 

<急には変われませんが、練習次第では可能です>

(突然は変われない)

ごく短い期間でその人を真似て自分なりにスタイル変更し、意識的にスイングを大きく速くしていったとして、、さあ結果は

 

全然ダメな時間を過ごしたことでしょうf:id:stelliter:20200403070745p:plain

 

いきなり違うことをやっても駄目です

 

フルスイングできる人は、はっきりいってそういうスイングに慣れている。

先にも述べましたが、要するにセンスがあるんですよね。

私も含めて苦手な人は、その振り切るスイングに取り組んでも、まず

「当て感が養われていない」ため、まったくテニスにならなくなります。

 

ないものを急にねだっても駄目なんです。

人それぞれ固有のリズムというものがあります。

つまり打球タイミングですね

 

フルスイングしている人を見習って、

「よし、ああいう風にわたしも」

と意気込んでも急に自分を変えられるわけはありません。

家でどんなに素振りをしてきてフォームも真似てきたとしても、実際にコートに立って打球するタイミングがずれてしまったら、相手コートにまともに返りませんから。

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(練習を積み重ねればできるようになる)

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もちろん日々の練習でそれらを補ったり、なりたいスタイルに近づくことは全然可能だと思います。

しかし、われわれ中級レベルのプレーヤーって、仮にキャリアは長くとも、

「ちゃんと練習してきたキャリア」

すごく短いような気がしませんか?(笑)

単純に練習量が不足しているというのも十分ありえることです。

 

なのでこれからそういうスタイルを取り入れるべく、覚悟を決めたとしたら、、

「一定期間は馴染むのに時間がかかる、、戦績も落ちる」

これは以前にもお話したと記憶しています。

 

そういう覚悟があるならばぜひ取り組んでみてください。

 どうしたって憧れってありますからね。

そのためには

 

「積み上げていくしかないんです」

ちょっとずつでしか成長はできません。

いままで自分になかったものを築き上げるのは大変なことです。

「積み上げていくしかないんです」

 

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<振り切るだけがテニスではない>

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逆にその振り切る人もあなたと同じスイングはできません。

これまた打球タイミングが変わってしまいますから。

無理に変わろうとする必要がない場合が多いと思うんですよね。

人それぞれスタイルがあります。

 

実際わたしのレベルだと、フルスイング、、振り切ったプレーをしてくる人(あくまで同じテニスオフ中級クラスで)との対戦成績は、今現在大きく勝ち越している状況です。

まあモノホンクラスとの対戦が少ないというのもありますけど(笑)

 

反対に同じようなシコラーやプレースメント重視のプレーヤーにはトコトン負ける日もあります。

 

ミスしてくれないんですよねぇ、格上のシコラーさんは

テニス, プレーヤー, ラケット, 裁判所, 競争, スポーツ, 一致, ゲーム

 

ですので、あくまで自分の中にあるものをコツコツと磨き上げていくというのも、一つのテニス観であると思います。

 

 

<まとめ>

  • 本人は通常通り振っている
  • 思いきっているわけでもない
  • 実は恐々振っていたりしている
  • フルスイングできる才能があるだけ
  • フルスイングできるには時間も必要
  • フルスイングだけがテニスじゃない

いろんなスタイルの方がいらっしゃる中で、やっぱり華のある、

 

「フルスイング」

 

ご自身に取り入れていくのは近道なのか、それとも・・・

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