ラケットは黄金スペックをおすすめします!!後編

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こんにちはstelliterです。

 

前回記事の続きです。ちょっとタイトルがあまりにもあてつけすぎと反省しまして、、

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「使いなさい!!」はやりすぎですね(笑)ちょっとだけ変えましたf:id:stelliter:20200311225730p:plain

stelliter.hatenablog.com

 

黄金スペックという呼び名がついてからもうずいぶんと経ちますが、今だ世界で一番売れているカテゴリーのラケットです。

それではいってみましょう。

<黄金スペックのラケットを使っていれば大きくブレることはない!(続き)>

(ストリングでいくらでも調整できる)

後述するラインナップの項でも記しますが、ラケットと同じかそれ以上に種類の多いのがストリングです。

ストリングはそれ自体の種類、張り方、テンション、ハイブリッドなどいくらでもセッティングでその特性を変えられます。

 

もっと飛ばしたい、抑えたい、ホールド感が欲しい、反発性が欲しい、スピンをかけたいなど、ラケットとの相性でそのプレーヤーに合わせた調整が可能ということです。

 

しかも単に飛びであれば前回記事のツアー系ラケットをパワー系ラケットと同等くらいに飛ぶセッティングに変えることも可能です。

 

いずれの方向にもアジャストできるようにしたいのであれば、当然その中間に位置するラケットを選んでおくことは幅広くそのユーザーの好みに仕様を変えやすいということです。

 

また

「色んなストリングの比較をしたいな」

という局面でも、多くのストリングインプレで黄金スペックラケットを基準として取り上げているものがたくさんありますから、そのラケットとストリングのマッチング情報を数多く知ることができるメリットもあります。

 

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(豊富なラインナップ(細かいスウィングウェイトバランスで選べばいいだけ))

 黄金スペックがいいのはわかったとして、

「大体はいいんだけどもう少し重さがほしいな」

「少しだけ柔らかいラケットのほうがいいんだよなー」

とかいろいろと細かい好みもあるかと思います。

 

そんなときも黄金スペックのなかから選べるというのも魅力です。

とにかく各メーカーから類似(悪い言葉ですね)なラケットがいろいろ発売されています。

その中で少しずつスウィングウェイトが違ったりします。あとは各メーカーの色や個性をスパイスした製品があるわけで、

「大きく不満はないけど、ちょっとだけ〇〇〇だったら」

「ラケットは○○のメーカーって決めてるんだよね」

みたいなこだわりがある方も多いと思います。

少しだけ違う特性の黄金スペックラケットはすぐに見つかります。

 

モニターラケット制度はもう当たり前ですから、ショップでレンタルし、気に入ったラケットをチョイスすればいいんです。

こちらはヴィクトリアさんですね。モニターラケットも数多く取り揃えています。

 

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(選択肢を減らせる(ここから選んで後は見た目でもいい))

先の項目にリンクしますが、補足します。

選択肢を減らすというな書き方をすると

「先の豊富なラインナップと相違があるけど」

とご意見が出そうですがそうではなく、、

「スペックそのものを迷う必要がないですよ」

ということです。

そもそも使用スペックの固定は大きなメリットになるという説明になります。

  1. 選択肢はあえて少ないほうがいい
  2. 慣れによる習慣の力は大きい

 

  1.繰り返しになりますが、同じスペックのラケットに絞り込んでおけば、あとは好きなデザインなり好きなメーカーなりのラケットを選んでおけばそう大きく変わらないはずです。

 そして、その選択肢が黄金スペックであれば、豊富な種類から好みで選べるわけですから、悩むことなく楽しくラケットチョイスできます。

逆に言うとほかの選択肢を無視してもいいくらいの性能の良さがあるといえます。

 

”決め打ち”できるっていうことですね。

 

 2.少しだけ堅苦しい話になりますが、人間は慣れる生き物です。細かい部分でのスペック差であれば人間の能力がそれを自動的に調整します。

 人間の脳部分の「大脳基底核と小脳」が人間の動きを修正する働きをつかさどっています。下記のテニスを題材にした記事もよかったらご覧ください。

www.shimadzu.co.jp

 

 細かい部分での調整というものをなるべく上にも下にもぶれづらいバランスのいいラケットを使っていれば、なおさらその調整度合いも少なくて済むわけです。

そういう位置づけとしても、この黄金スペックのラケットは非常に理にかなっていると私は考えています。

 

<わたしが薦めるラケットチョイス>

いろいろと私もラケットを打ってきましたし(多分70本いってないくらいだと思います)、このブログでも何本か書かせていただきましたが、最近は本当に今のシリーズで落ち着いています。

SRIXON V3.0シリーズです。

SRIXONは今はまたDUNLOPに回帰してSX300という新シリーズとなっているようです(まだ買ってません)

100インチ、300g、バランス320mmの中厚ラケット。黄金スペックど真ん中です。

 

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ピュアドライブやアエロプロドライブも一時期使用して気に入っていましたが、こちらのV3.0ほうが球持ちがいいというか、しなって持ち上げてくれるというか、ラケットにボールが引っ付いている時間をより長く感じられるラケットです。

 ストリングによる打感の影響も比較的少ないように感じます。

もちろんポリならポリ、ナイロンマルチならナイロンマルチそれぞれの特性は伝わってきますが、ガラッとフィーリングが変わってしまうようなことが少なく感じるんです。

それだけラケットそのものが持つキャラクターがピッタリわたしにはマッチしました。

 

<まとめと最後にひとこと>

黄金スペックのラケットは

  • ストリングでいくらでも調整できる
  • 豊富なラインナップ
  • 選択肢を減らせる(ここから選んで後は見た目でもいい)

 

ここまで大いに私なりの意見を書かせていただきました。

 

上級者の方たちは

「そうは言うけど、上達してくるともっと上級向けスペックのラケットを使いたくなるよ。」

「売れてるラケットだけを推してもねー」

「黄金スペックだけ打ってちゃつまんないでしょ」

とお叱りを受けそうですね。

でも実際にトッププロでも使っている人が多いのが黄金スペックです。

なかでもピュアドライブとピュアアエロの2大勢力は一般ユーザーのみならず、トッププロのなかでもいまだシェアはナンバーワンなのではないでしょうか(そこにヨネックスのEZONEやPRINCEのBEASTなんかも入れるとなると、そのシェアはますます広がります。。)

 

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全てのテニスプレーヤーにいまだ絶大なる信頼をおかれているという事実があるのは、あらゆるクラスのプレーヤーのニーズに応えられる万能なラケットであると証明されていると思います。

 

この記事をご覧になった方も是非一度参考にしていただけたら嬉しいです。